都内で行われた「スパトライアスロン2022シリーズ–再来–」キックオフ発表会に参加しました。
同イベントには、日本トライアスロン連合専務理事 大塚眞一郎 様、熊本県湯前町 鶴田正巳 前町長様、田山寛豪様(元トライアスロン日本代表)、荻原次晴様(元ノルディック複合日本代表)、江畑幸子 様(元バレーボール女子日本代表)、くまモン様などが出席しました。
スパトライアスロン競技は、タイムを競うリレー形式レース、ウォーキングラリー形式のアトラクション型など、誰もが自分に合ったレースを楽しめる3競技を設定し、4つの期間で行われます。
8月中に陸前高田(岩手県)を舞台に、「復興支援プログラム」事業としての、スパトライアスロンが催される予定となっています。
レース種類は以下の通りです。
◆スパ!トライアスロン(8~15km):温泉(足湯)=スパを利用した「スパ競技」を 3 種目連続して行うタイムレース
◆スパ!アスロン(3~5km):誰もが参加可能。「健康増進」と地域の特性を活かしたウォーキングラリー形式競技
◆ご当地レース(5km):地域の特性を活かしたレースや、伝統文化・お祭りなど、アイディアを融合させた競技
詳細についてはこちらのお知らせで更新させていただきます。
コロナ禍の閉塞的な日常生活から、解放的で健康的な新たな生活スタイルへ向けて、この機会に皆さんが陸前高田を訪れることを社員一同心待ちにしております。